薬物汚染
スポーツ・芸能の世界では、薬物汚染は常識なのかも
しれません。
俳優でミュージシャンの押尾学容疑者が、MDMAを
服用したとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されました。
続けて酒井法子のダンナさん、高相祐一容疑者が覚醒剤を
服用した疑いで逮捕されましたね。
スポーツでは、MLBのマーク・マグワイア サミー・ソーサ
バリー・ボンズ A・ロッドというスーパースターが、ステ
ロイド疑惑があり、本人も疑惑を認める発言がありました。
スポーツ・芸能の世界は、大衆に夢を与える職業であるので、
ファンのショックは計り知れません。
有名大学の学生の大麻問題も記憶に新しいです。
スポーツ・芸能の世界は、ファンの期待が大きいから、その
プレッシャーから逃避するために、薬物に手を染めたというのは、
信用できないですね。
多くは、慢心によるものだと思います。
逃げたくても、仕事と家族を見捨てて逃げることは出来ないのが、
零細企業のオッチャン社長です。
まあ、頑張るしかないです。
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